ヒュミドール

また微妙にいろいろと悩み出しつつも、レポートやってない nao です。
まぁやるしかないし、進むしかないんだけど〜。
レッツ 倒れるときには前のめり。

ということでヒュミドール、これが何かって言うと、葉巻の保管箱。

といっても買ったと言うわけでもないし、つくると言うほどのことでもない。 ちょっとそれに関してごそごそとしていたと言うだけの話なんだけど、そのことについて。

何度かこの日記でも書いているけどちょっと前から葉巻なんかを吸い出した。 なんだかんだですいながら大体2ヶ月ほど足ったんだと思うけど、結局自分が葉巻とか吸う頻度は、週に2,3本ミニシガリロ、週に一本葉巻ってくらいに落ち着いて、まぁ今後も大体このくらいの頻度で吸うことになるんだろうなと思う。 結局今のところ時々吸いたくなるって程度のことだし。

それで週に一本位しか葉巻を吸わないのであれば、そのたびに店に買いに行ってもいいんだけど、それはそれで面倒くさいし吸いたいときにないのはいやなので、何本か買っておいて、自分のところで保管してみようと思った。

一言で葉巻の保管といっても、一般的には温度20度で、湿度70%で保管するのがベストらしく、その環境を保つための専用の保管箱なんかが売られていたりして、それがヒュミドールと呼ばれるものだったりする。

このヒュミドール、結構高いようで自分はまだそこまで葉巻にはまる覚悟はないので、とりあえず手っ取り早くタッパに湿度計をいれてそれで湿度管理をしようと思ったのだけど、この湿度 70% を保つってのがなかなか難しく、いまのところその辺でいろいろと苦心している状態。

なんだかんだと調べてみると、プロピレングリコール 50% と水との混合が、相対的な湿度を 70% に保ってくれるらしく、これを含ませたスポンジのようなものを一緒にいれておけば、湿度が保てるらしい、という事でプロピレングリコールが欲しい。

多分薬局で手にはいるだろうけど、うちの大学のどっかにありそうな気がするんで、ちょっと分てもらえないかなと思うんだけど…
伝手がないよなぁ。


うまくまとめられなかった…
ヒュミドールの説明終わったあたりで腰砕け。

思いつきで書きはじめて、書きながら次々と考えていくから流れをミスるとあとがうまく繋がらなくなる。 ん〜駄文の羅列と割りきってしまってもいいんだけどな…

やっぱり読んで流れのいい文章を書きたいと思うね。