パソコン四方山
ノートPCのキーボード
去年にこわれたとかいていた、ノートパソコンのキーボード、あれから何度も IBMの部品センターに電話をかけていたんだけど、何度かけても話中で繋がらなくて、今日サポートセンターにもう一度電話して部品センターの電話番号を聞いてみたら、番号を間違えているという落ちだった。
せっかくキーボードを交換するなら英語キーボードにしてしまおうということで、電話にでた人に聞いてみたら、どうやら可能みたいなので英語キーボードで見積もりを取ってもらった。 日本語キーボードよりは1000円ほど値上がりがするらしく、送料込で、10395円ということだった。
微妙に高い様な気もするけど、キーボードを交換しないことには使いにくくて仕方ないし、仕方ないと言えば仕方ない。
そんなこんなでとりあえずはキーボードの見積もりを取ることができた。
あとはお金を振り込んで FAX を返送すれば1週間ほどで交換用のキーボードを送ってきてくれるはず。 これで使えるようになればいいんだけど、もし壊れている場所がキーボードではなく、マザーボードの方のチップだったりした場合にはマザーボード交換になるし、それをするくらいならもう新しいマシンを買うことになると思う。
まぁいまはこのノートがなおってくれるほうがありがたい…
無線LAN
無線LANのアクセスポイントを手にいれた。
学校の友人との共同購入でいろいろとわけあり品の WBR2-G54 が5000円ほど。
もってかえってごちゃごちゃといじってみたけど、自分の期待していた無線LANのアクセスポイントとしては正常に動いてくれているようなので、とりあえずはそれで良とする。
まぁ無線LANのアクセスポイントがあってもノートがろくに使えない状態なので、しばらくはようなし。
今までにも無線LANを導入する機会は幾らでもあったんだけど、結局やらなかったのは、結局家のなかで有線LANの口がない部屋がないような状態になってしまったという事があり、本質的に必須ではないという事が大きかったし、健康への影響を懸念仕手というのもあった。
もちろん無線LANのアクセスポイント程度の電力で健康に被害がでる可能性はほとんどないということは知っているけど、多少でもあるという可能性が議論されているならないに越したことはないしね。 とはいえそんなの気にするより携帯電話の電磁波の影響の方が遥かに大きいんだろうけど…