続・ssh

先日研究室〜自宅サーバssh が出来なくなったと書いていたが、その件でN先生に話聞いてみた。

N先生曰く制限したこともないし、設定を変えてもいないということで、自分のサーバの方がおかしいんじゃないかと言われてしまった。 ともあれ、とりあえずそう言うことを明確に禁止しているわけでもないようで、N先生に自分がそう言うことをしているという事を言ってとくに何も言われなかったので、これはお墨付きをもらったと認識して早速アカウントのあるあちこちのサーバにログインして状況調査。

いろいろと調べてみたところ、会社の TurboLinuxサーバには普通に通り、同じネットワークにある FreeBSD4.7にもちょっと時間画かかるものの通る。 部のサーバの FreeBSD 4.2 には時間がかかるものの通る事は通る。(つーか 4.2だったのか…) でもう一つの部のサーバからは応答がなかったので死んでるのかと思ったんだけど、あとで調べてみると自分が調べていた時間帯には動いていた様子。 自宅サーバへとのログを見たところではサーバからの応答はあるんだけど、それがクライアント側に伝わらずにタイムアウトしている様子。

ということでおそらくは研究し津川のネットワークの問題じゃないかなーってとこなんだけど、あまりそういうどうでもいいようなことで先生の手を煩わせるのもどうかと思うので、ちょっと不便だけどしばらくは部のサーバ経由で自宅サーバにアクセスすることになりそう。 scp とかが面倒くさい…

ついでに ssh のログをデバックモードにして、戻すのを忘れてたら物凄い量のログがたまってしまった(笑)