神様のはなし

昨日の日記をアップしたから書ける話題。 そのために没にしたのをアップしたという話があったりなかったり…

先日から神様とかそういうものに関する話を良くしているけど、そう言う話が好きなのか?と聞かれるならかなり好きです。

なんせなにかそういうった存在があるであろうというのは大多数の人が同意しているけど、それがどういった物なのかは千差万別、そしてどれが正しいのかという真実を見極めるための方法は全くないときている。

もうまったくもって不可解すぎる。 その存在にまつわる謎は限りなく、そして真の答えが出ることもない。 これほど思考の暴走というか妄想に最適な素材はない。

そんなわけで宗教にも興味を持ってなんかんだと本を読んだりはしているけど、特定の宗教を信仰しようという気はまったくない。 とはいえ、いままで色々書いてきたように、神の存在をまったく否定しているわけでもない。 神社なんか行くのも好きだし、信仰心というよりそれなりの敬意を持って接しているというような感じかな。

まぁこんな話は自分の駄文書き場所だから書いているだけで、リアルで根な話はまずしないけどね。