SSLの続き

昨日というか今朝までかかって悩んでいた ApacheSSL を設定する件だけど、その可能性はまずないと思いながらもソースから apache をつくり直して、設定したら動いた。 orz


CentOS のパッケージで公式から配布されている Apache だよ?


もしかして、もしかしてと思いながらも、まさか CentOS で公式に配布されている Apache が腐ってるはずはないだろうし、GlobalSign が SSL 証明書の発行にミスするはずもないだろうし、絶対に自分がなにか間違えてるはずと思いながら6時間にわたって試行錯誤し続けて、結局自分じゃなくてApache が腐ってたというオチ。


なんというかもうあ″〜という気分。


CentOS の公式パッケージの Apache+ssl が腐ってるなら、使ってる人は世界中にいるんだし、誰かが気づいてすぐに修正されるはずだと思うんだけど、まだ修正されてないのか、もしかして誰も気がついていないのか。

まぁ結論としてパッケージが悪かったという結論にはなったんだけど、それでもまだ自分の設定か、パッケージをインストールしたときの何かが悪かったのではないかと疑ってる自分。


ソースから Apache をつくったので、これから PHP とかその辺のインストール。