禁断の酒

なんかいろいろなものを

混ぜ合わせて

おーいお茶のペットボトルにいれて、ホワイトリカーをいれる。



これを1週間ほど放置しておけば、粗製アブサン酒のできあがり。 のはず。


本来なら85度から90度くらいのアルコールがあれば良かったんだけど、そこまでのものは手に入らなくて、消毒用とかではさすがに恐いんで妥協して35度のホワイトカーを使用してみた。


この度数でどの程度ツヨンが抽出できるかは謎だが、そこそこのものができるのではないかと期待している。 ツヨン濃度の測定方法ってどうやるんだろ…


ツヨン濃度はさておき、現状のままでは黄土色のアブサンになる様子。 理想としてはアブサン本来の綺麗な緑色のが出来るといいんだけど、おそらくそれをつくるには蒸留する必要がある様子。

蒸留して本式というかちゃんとしたアブサン酒をつくりたとは思うが、蒸留に必要な蒸留装置がないから、それをどうにかしなきゃならない。


普通のアブサンは水を入れると白濁するそうだが、本当のアブサンは水を入れるとピンクになるという話をどっかで聞いた*1


そういうのが出来ればいいなぁと思いつつ…


ちなみに自分はお酒が飲めません。 なにやってんでしょうね?


それと恒例のコーヒー焙煎。 今回はちょっと焼きすぎた。

*1:多分小説かなんかのフィクションだとおもうが…