特別講義レポート

レポートを貼り付けてみる。
脳みそ沸いてるし〜 暴走中。
とりあえず4時半の時点で出来てるとこまで、これ以降はまたおきてからやるさ。
同じ授業に出てる香具師はコピー禁止の方向で。

1.共振回路の計算
電気振動と機械振動は同じか?



2.楽器の分類
・弦の振動により音を出すもの
(ギター、バイオリン、コントラバス、鼓弓、ピアノ、ハープ、琴、など)
・弁の振動により音を出すもの
(トランペット、トロンンボーン、口琴ハープシコード、など)
・空気の流れを振動させて音を出すもの
(笛、アコーディオン、)
・外部からの打撃による振動で音を出すもの
(鉄琴、木琴、太鼓、シンバル、トライアングル、など)
・電子的な容量の変化によって音を出すもの
テルミン
・電子的な振動で音を出すもの
シンセサイザー

3.
(a)気候のいい季節はなぜ短い?
1、季節は春が来て、夏が来て、秋が来て、冬が来て、また春が来てという形で、円環をなしている。 これを 0 の位置に春、pi/2 の位置に夏、pi の位置に秋、-pi/2 の位置に冬を当てはめて考え、各々の位置を中心に pi/4 づつ区切りそれぞれの季節の範囲とする。 その季節が円環をなしているならサイン波で考えることができ、そして最も気候が良いとされてる春と秋のうちでも更に気候がいい期間は大体2週間(桜も、紅葉も見頃は大体2週間)と考え、それぞれ春と秋の中心にあるとすると、季節の円環をサイン波形で考え、その波形を平均気温と考えた場合、それぞれ y=0 の位置の近辺に存在すると考えられる。 この位置では波形の傾きが最大となるためちょうどよい気候の部分をすぐに通りすぎてしまうから。

(b)太陽を中心に考えた月の軌道の形の概略は?
天頂方向から見た場合、太陽を中心に地球は左回りで回っている。 その周りを月は回っているので、地球の軌道に絡むように螺旋を描いている。

(c)地球の軌道が楕円であることを簡単に知る方法は?


4.雨にぬれないためには走るべきか?分析してください.
速度を k 距離を l、として例えば 1km の道のりだとする、歩行速度が時速 4km として、15分、走ったときが 12km とすると5分、雨は 9.8m/s^2 で落ちてくきて、雨の密度を p、自分の雨の当たる面積が S、自分の雨に当たる面積は一定なので、移動中の単位時間にぶつかる雨の量は q は q = pSk それに時間をかければ解が出ると考えるが、どうも感覚的に何か違う気がする。
感覚的には雨が落ちてくる速度よりも早くは知れるなら、雨に当たる量は少ないと思うのだが。

5.自分で作ったテーマ
1,沸騰したお湯をお椀などに注ぐと激しく蒸気が出てくる。 初めのうちは水面からすぐに蒸気が出ているのだが、これがしばらくすると、水面の表面に蒸気の粒が存在しながら、なお上に上昇していかない蒸気の粒ができてきて、水面に薄くいわば蒸気の膜ができたような状態になる。 水面の蒸気の粒は空気の動きで動くのだが、それでも膜の一部としてあり続ける。 この水面と蒸気、水面とすぐ上にある蒸気の膜の間ではどのような作用が起っているのか。

2,お線香などを燃やすと煙が上昇していくが、最初のうちは真っ直ぐに立ち上っていた煙が、ある地点を過ぎると急に乱されてその地点で急激な変化を起し、その変化が起った位置からはある程度その変化から予想される動きで、その後の煙は上に上昇していく。 このある地点で急に煙の上昇を乱す要因はなにか。

6.感想
授業のテーマが今一つはっきりしないために、授業全体がなんとなく先生の取り留めのない話を聞いているような状態に感じます。 個々の要素はなかなか興味深く思いますが、もうすこしテーマをはっきりさせて、筋道を辿った授業をして頂けると良いのではないかと思います。