中国的思考

ラーメン食った帰りに本屋によると、中国思想フェアみたいなのをやっていたので、講談社学術文庫の「中国的思考」蜂屋邦夫 を買ってきた。

紀元前500年頃、西洋においてギリシャ哲学が盛んだったような時代に中国においても労使とかが活躍していたわけで、同じような時代にいまの時代に続く思想が形作られたというのは興味深い。 紀元前500年といえば、釈迦も同じ時期だ。

まぁそんなことは置いといて、最近中国と韓国に興味あるので、その辺を理解する助けになればと思って買ってみた。 読めるのはいつになるやら…


いくつかつれずれなるままに…