ELECOMのLD-PS/P1をWindows8で使う方法

その昔同じような記事を書いているんだけど、OSをWindows8にしたので書き直し。
ELECOMのLD-PS/P1をWindows7で使う方法 - 日々雑文


2003年に発売された、LD-PS/P1を相変わらず会社では使用しているが、当然のことながらメーカー製ドライバは Windows8 には対応していない。


LD-PS/P1 を Windows8 で使用するには、LPRプロトコルを使うと印刷できるようになる。


Windows8 で LPR を使えるようにするには「コントロールパネル」→「プログラム」→「Windowsの昨日の有効化または無効化」で開く「Windowsの機能」の画面で「印刷とドキュメントサービス」の下にある「LPD印刷サービス」、「LPRポートモニター」にチェックをつける。



次にプリンタのプロパティで、「ポート」を開き、「ポートの追加」から「LPR Port」を選択して「新しいポート」をクリック。


「LPR互換プリンターの追加」が表示されるので、「LPDを提供しているサーバの名前またはアドレス」にプリントサーバのIPアドレスを入力する。 「サーバのプリンター名または印刷キュー」にはなんでもいいので適当な文字を入れる。



そして「OK」ボタンを押して、「ポートの追加」画面を「閉じる」と、プリンタプロパティの「ポート」に先ほど追加したIPアドレスが表示されている。 それにチェックをつけて「閉じる」


これで印刷できるようになる。




LD-PS/P1 のIPアドレスなどが分かっていれば上記の方法で使用できるようになるが、LD-PS/P1 のIPアドレスなどが分からない場合には、メーカーサイトから LD-PS/P1 を設定するための「PSAdmin」をインストールする。


ドライバは Windows8 では動かないが、「PSAdmin」は Windows8 でも動く。


ダウンロード(LD-PS/P1・LD-PS/U1) - ELECOM WEB SITE!


使用許諾に関する画面が表示されるので、「許諾書に同意してダウンロードする」をクリックするとドライバなどがダウンロードできる。


ダウンロードした「PSP1U1_110.exe」を実行して適当なところにファイルを解凍して、「PSP1U1_110」フォルダの「PS_Software」にある「Setup.exe」を実行する。


インストール中に表示される「コンポーネントの選択」で「Network Print Monitor」は外して、「PSAdmin」にのみチェックをつけておく



スタート画面に「PSAdmin」が表示されるので、クリックすれば「PSAdmin」が起動し、LD-PS/P1 のIPアドレスの確認や設定の変更などが行えるようになる。