トラブルを起こすKBをコマンドプロンプトで削除する

WindowsUpdateでインストールされたセキュリティアップデートなどでトラブルが起こることがある。

その場合はKBを削除して解決するまでインストールされないように設定する必要がある。

コマンドプロンプトを管理者として起動して、

wusa /uninstall /kb:xxxxxxx /quiet

xxxxxxx はKB番号、quiet はユーザの操作なしで実行。
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その他のオプションは wusa をそのまま実行すれば表示される。
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